WWDC2018まで10日切ったとかなんとか
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去年iPad proとpencilを購入し、お絵かきマンになるんや!と息巻いておりましたが今ではソシャゲ専用端末になっております。
モノ自体はめちゃんこいいだけに使いこなせない自分が恨めしいです…芸術力がほしい。
エンジニアやってるくせに未だにMac端末に触れたことがない不届き者なので、今年こそはMacBook Proをポチるムーブキメたいと思っています。
TouchBarなしの15インチか4コアの13インチが出てくれれば即決なんですがどうなるのかな、、キーボードも評判悪いみたいだし、大幅なアップデートが無さそうな今年はこのあたりが焦点になるのでしょうか。
Oculus Go 一週間使ってみて(追記あり)
巷ではこのようなレビュー記事があふれかえっていると思いますが、顰に倣って書いていきます。
良かった点(追加)
- 裸眼で使えるようになった
詳しくはこちらを。
眼鏡からの解放はとても快適です。
横向きに寝ながら使用したり、ゴーグルを取り外す際に眼鏡が当たって一緒に外れてしまうなどがなくなりました。
が、使っていると内部のフレームが眉間に当たるようになってきました。
隙間テープなどを用いると良い感じになる気がします。
- OculusGo対応アプリが増えてきてそう(っぽい?)
DMMのプレーヤがOculusGoに最適化されたようですね。
まだ使っていないので元がどうだったのかもわからないですが。。。(Pigasusあるからおそらく使わない)
この調子で他の動画アプリも最適化&開発してほしいです。niconicoとかamazonとかYoutubeとか
- ブラウザを最大化すれば動画少し見やすいことが分かった
これは使い込みの甘さだったっぽいんですが、プライムビデオなどで動画を再生するときにブラウザ画面右上の最大化をクリックするとタブ画面などが消え、最大化されるようです。
再生直前しかできない(っぽい)、画面サイズの拡大縮小はできない、最大化しているしていないにかかわらず早送り・巻戻しのコンソールが出ないなどPigasusくんに比べて動画再生機能部分が貧弱すぎるので使うことはほとんどないですが、、、参考までに。
・Pigasusが強すぎる
現時点で動画再生端末として利用するならば必須アプリだと思っています。
視界をすべて覆うように固定配置して三ツ星カラーズを見るとすごい幸せな気分になります。
まっすぐ見ても琴ちゃん
右を見ても琴ちゃん
左を見ても琴ちゃん
視界上部の3つのアイコンで画面サイズの変更などが行えます。
(左から画面端のロールカーブ具合、画面固定モードの切り替えスクリーンサイズの変更)
いまいちな点(追加)
- 目がめっちゃ疲れる
VRに慣れていないからなのか目がめっちゃ疲れます。
眼鏡がなくなったので疲れたらそのまま目を閉じて眠ればいいんですけどね!
- スクショ撮りづらい
スクショが本当に撮りづらいです。
アプリ起動中にいちどホーム画面に戻って「写真を撮る」を押した後、3~5秒以内にスクショしたい画面まで戻るということを行わなければなりません。
物理ボタンとか付けてほしかった、、、もしくはランチャ機能とか、どうにかならないものかと考えています。
- 充電ケーブルが抜けやすい
僕の環境だけかもしれませんが、すごい抜けやすいです。。。
3mくらいのを使っているので、引っかかったりとかはないはずなのですが、、、
(充電系はずっとAUKEYを使ってます)
Aukey Micro USBケーブル 充電ケーブル 6本セット 金メッキPIN針 Quick Charge 2.0 超急速充電に対応 (ブラック)CB-D17
- 出版社/メーカー: aukey
- メディア: エレクトロニクス
- この商品を含むブログを見る
あんまり関係ないですが、ベッドサイドの充電系はこれですべてカバーしてます。
iPadもスマホもDAPもBluetoothイヤホンもOculusもこれ一台で充電できてとても良いです。
充電も早いのでお勧めですぞ。
(5ポートのもある)
[Quick Charge 3.0対応] Aukey 5ポート 55.5W USB超急速充電器 ACアダプタ iPhone/iPad/Galaxy/各種スマホなどに対応 PA-T15
- 出版社/メーカー: Aukey
- メディア: エレクトロニクス
- この商品を含むブログを見る
基本的に大は小を兼ねるだろ的な思考のため、強そうなのを買っています。
会社用はこれ、これもめっちゃいいです
以上です。
これでOculusGoに関してはほとんど書ききったと思うので、思うところがない限り書かないかと思います。(開発者モードに入ってPC用のHMDにするやつはそのうち試す予定)
→2018/5/28試してみました
次回以降は持ってるガジェットの紹介とかしていこうかなーと。
では、以下久しぶりにネギです。
Oculus Goを眼鏡なしで使う
眼鏡したままOculusGoを使うと、バンドの締め付けで蔓が当たり、耳が痛くなるので長時間の使用が難しい状態でした。
かと言って眼鏡を使わないと見えない、Oculus純正の矯正レンズは日本向けに発送していないという今日この頃。
このままでは三ツ星カラーズを1クールぶっ続けで見ることができません。
どうにかならないか調べたところ、リーフツアラーの水中マスク用レンズを使うという方法を見つけました。
というわけで買ってきました。(金2500也)
僕はスポーツショップで買いましたが、普通にamazonに売ってました。
リーフツアラー 度付き レンズ 水中マスク用 レンズ RA0507 -2.0(1枚)
- 出版社/メーカー: リーフツアラー(REEF TOURER)
- メディア: スポーツ用品
- この商品を含むブログを見る
レンズとフレームのセットもあるみたいです (こっちのほうが安かった)
リーフツアラー(REEF TOURER) シュノーケル 度付き レンズ 水中マスク用 フレーム×1個 レンズ×2枚 セット -5.0 ライトグレー RA0509
- 出版社/メーカー: リーフツアラー(REEF TOURER)
- メディア: スポーツ用品
- この商品を含むブログを見る
付けたところ
見た感想
普段のレンズと矯正度が異なるので少し違和感がありました(すぐに慣れました)
また、見えやすいスポットが少し減る感じがします(レンズの焦点距離の問題かも)
しかし、それらを差し引いても非常に快適です。裸眼はいいものだ…
これで三ツ星カラーズを1クール通しで見ることができます。
ゆるゆりを1~3期まで通しで見ることも夢ではありません。
この商品はOculusGoに関わらず、同じような作りであれば他のVRゴーグルでも使える場合があるようです。
VRゴーグルは眼鏡なしで使いたい!という眼鏡ユーザの方は試してみてはいかがでしょうか。
注意点
フレーム部が接触センサにかかっていると勝手に起動してしまうことがあるかも。。。注意です。