お腹が空いたらネギを食べよう

そこまでネギは好きではない

プライムデー2021で何を買うべきか考える

考えます!

 

まずは、、、

やっぱこれですよね!!!今回の目玉!!!!

20%引きくらいだろうと予想してますが、、、

 

あとは、、、

このへんと、これ

 

くらいかなーーー、

WF-1000XM4が出るなら即買いなんですが、まあ、無いとして、air pods pro は欲しいなーーー。

いま WF-1000XM3 使ってて、不満はないんですが、常時つけっぱなしにするなら外音取り込みが強い air pods pro でしょう、ということに数ヶ月前からなってはいるんですが、買う勇気が・・・値段もそうだけど、新型出るとか出ないとかずっと言ってるのが・・・。

プライムデーでクッソ安くなるならワンチャン、って感じですね〜。

WWDC2018での新ハードの発表、なし!w

iPhone SE2とか新型iPad ProとかMacBookProとか色々言われてましたが、

大手のリーク通りソフト系のみの発表でしたね…

後期で発表あるんですかね…10月くらい?

はやくMacBookPro買いたい…この振り上げた拳をどうしてくれる…もう型落ち買おうか迷うレベルです。

直前にiPhone SE2で騒いでいた人は息してなさそう。

 

しかしハードじゃないとレビューしにくいのかググっても全然情報出てこなくて困りますね。

日本語の情報は下記のあたりから

【更新終了】WWDC 2018 リアルタイム更新:次期mac OSは「Mojave(モハーヴェ)」! 待望のダークモードもきました | ギズモード・ジャパン

Appleの「WWDC 2018」で発表されたiOS 12・macOS Mojave・watchOS 5などまとめ - GIGAZINE

この辺りは鉄板ですね

英語は

TechRadar | The source for tech buying advice

 

参考まで。

Oculus GoをPCのHMDにする

VRRidgeを使ってPC用VRゲームをプレイしてみます。

とりあえずカスタムメイド3Dをプレイできるところまでできました。

すでにadbが使える環境ならば所要時間10分程度。

ある程度PCに詳しい方向けです。

解説していきます。

 

必要なもの・環境

  • adbコマンドを使えるPC
  • VRRidgeのapk
  • Oculusデベロッパーへの登録
  • Steamアカウント
  • 良いグラボ(持ってない)

 

参考サイト

Step by step guide to sideloading to Go if you have a Gear VR compatible smartphone : OculusGo

 

やっていく

  • adbコマンドを使えるようにする

ここからプラットフォームをダウンロードします

SDK Platform Tools Release Notes  |  Android Developers

 

zipファイルを解凍し、できたフォルダを適当なところ(マイドキュメントとか)へ移動させます。

システム環境変数のPathに解凍した「platform-tools」フォルダ(adb.exeとかが入っているフォルダ)を登録し、adbコマンドのPathを通します。

 

雑なやり方解説

 システム環境変数を選択

f:id:umazirou:20180527160646j:plain

f:id:umazirou:20180527160652j:plain

pathを選択して編集

f:id:umazirou:20180527160637j:plain

新規からplatform-toolsを登録(画像は登録済みのもの)

f:id:umazirou:20180527160649j:plain

 

  • VRRidgeのapkを用意する

公式のヘルプセンターからダウンロードできます。

Oculus Go and VRidge – RiftCat - Help Center

(You can download VRidge for Oculus Go apk from here -~のあとのURL)

これもわかりやすいところに置いておきましょう。

 

  • OculusDeveloperへの登録

以下よりOculusDeveloperとして登録しましょう。

Oculus開発者ダッシュボード

 

  • OculusGoを開発者モードにする

スマホのOculusアプリより、設定→ペアリングしたOculusGo→その他の設定→開発者モードと選択し、開発者モードをOnにします。

(OculusDeveloperへの登録を行っていないとここではじかれます)

 

  • OculusとPCを接続する

USBで接続しましょう。接続するとGo側で接続したPCを許可するか否かのダイアログが出るので、許可します。

 

  • apkファイルを置いたフォルダを開き、Shift+右クリック→「ここでコマンドプロンプトを開く」を選択

> adb devices(>は不要)と入力し、接続したOculusGoが表示されていることを確認

(ここでadbコマンドが効かない場合はシステム環境変数のPathが通っていません。一旦PCを再起動してみて、それでもダメな場合は「adbコマンド」などで検索し、詳しいやり方を確認しましょう)

 > adb install ***.apk(***はVRRidgeのapkファイル名)でOculusGoにVRRidgeをインストールします

Successと出れば成功

参考例:

f:id:umazirou:20180527160843j:plain

 (Aドライブ直下にapkファイルを置き、インストールしています)

 

  • OculusGoにインストールされているか確認

ライブラリ→提供元不明のディレクトリ内にありました。f:id:umazirou:20180527162204j:plain

(いつまで経ってもまっすぐスクショが撮れない)

起動してみると無事表示されました(なぜかスクショが撮れなかったのでスクショなし)

 

  • RiftCatをPCにインストール

以下のURLよりダウンロードしてインストールします。

VRidge - Play PC VR on your Cardboard

  • SteamVRをPCにインストール

Steamストアよりインストールします。

(SteamVRについて→SteamVR

 

これで完了です。

 

実際にやってみる

OculusGoでVRRidge、PCでRiftCatを起動し、接続すると

f:id:umazirou:20180527170342p:plain

SteamHomeがOculusGo上で動きました(操作はできなかったけど)

f:id:umazirou:20180527172657p:plain

カスタムオーダーメイドもなんとか動いています

f:id:umazirou:20180527172749p:plain

 

操作はマウス+キーボードです。

さらに僕のPCはグラボが貧弱なのでレンダリングが微妙です、、、良いグラボ欲しい…

 

ということでどうにかOculusGoをPC用のHMDとして使うことに成功しました。

注意点としてRiftCatはシェアソフトのため、無料版では1回につき5分(アカウント登録すれば+5分)しか使えません。

再度セッションを張りなおせばまた使えるので、気にならない方は無料のままでもいけそうです。

僕はとりあえずグラボ手に入れてから購入します。。。

とりあえず1050Tiあたりを買えばいいんでしょうか、金が・・・

ほしいものリストに入れておくので誰か買ってくださいね☆

 

冗談はさておき、以上です。

わかりにくいところだらけだと思いますが、詳しく解説必要なところあればコメントなどお願いします。